プレスリリース

2022.01.25

ゆらリズムで日系ブラジル人等向けに音楽を活用した介護予防研修をオンラインで提供

~1月28日(金)成果発表会・閉講式を開催~

仙台市で音楽リハビリデイサービスを運営する株式会社ゆらリズム(本社:宮城県仙台市 代表取締役社長:野崎健介)は、JICA(国際協力機構)日系社会研修として日系ブラジル人・日系アルゼンチン人の医療福祉従事者3名に対し3か月間のオンライン研修を実施、2022年1月28日(金)に閉講式を迎えます。閉講式ではZoomを使って、3名の研修員による研修の成果発表、現地での実践報告があります。この機会にぜひ取材をご検討ください。

 

■研修内容

目 的:JICA(国際協力機構)による中南米日系人研修受入事業

内 容:音楽リハビリ・プログラム(音楽を活用した介護予防)研修

期 間:2021年11月1日(月)~2022年1月28日(金)

閉講式:2022年1月28日(金)8:30~ 9:30 成果発表会

              9:30~10:30 閉講式(修了証授与等)

研修員:中南米の日系人もしくは日系コミュニティと接点のある医療福祉従事者3名

 

■日系社会研修とは

日本の地方自治体、大学、公益法人、NGO等の団体等から提案を受け、JICAが、これらの団体等に日系社会研修員受入の実施を委託して行う国民参加型事業です。日系研修事業は、中南米地域日系社会への技術協力を通じ、日系社会の発展と移住先国の国造りに貢献するとともに、国民に幅広く、これらの事業への参加を促進し、助長することを目的としています。(JICAホームページより抜粋)

 

■背景

1. 中南米の日系社会では高齢化が急速に進行しています。中でも、ブラジルの中心都市であるサンパウロでは日系人が世界最大の100万人以上生活しています。

2. ゆらリズムでは、先進的な介護予防メソッドである音楽リハビリ・プログラムを活用し、国内で300名以上の修了者を輩出している「音楽リハビリ指導員養成講座」を本研修向けにカスタマイズし、2014年からJICA日系社会研修として提供しています。現時点で、ブラジルから29名・ボリビアから3名・キューバから2名・メキシコから1名・アルゼンチンから1名、累計36名が本研修に参加しました。

3. 過去に参加した研修員はブラジル・サンパウロ大学の教授をはじめ、各国の医療福祉関係者や音楽家などが中心です。音楽リハビリ・プログラムを現地のコミュニティで展開しており、国の垣根を超えて普及を果たしています。

4. 2020年度・2021年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、オンラインでの開催となりました。ゆらリズムでは日系社会研修向けにポルトガル語で講義動画を制作。研修員は動画を視聴して単元ごとにZoomを使ったライブ形式で講師への質問を行い、研修に対する理解を深めました。

 

■展望

1. 2022年度の日系社会研修の開催も決定しており、現在研修員の公募を行っています。

2. 現在弊社は、JICA草の根技術協力事業の「サンパウロ市における音楽リハビリを活用した介護予防モデル構築(地域活性化特別枠)」においてもプロジェクトを進めています。ブラジル・サンパウロ大学をカウンターパートとして本研修を終了した研修員数名が中心となってプロジェクトを進めていくことが決定しています。

3. 弊社はフェアトレードコーヒーの取り扱いも行っており、ブラジルとは今後も深い関係性を持ち、発展させていきます。

 

 

■取材依頼は以下へお願いします。

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株式会社ゆらリズム(担当:菊地)

【住所】宮城県仙台市泉区南光台南1-1-3

【TEL 】022-251-2021 FAX:022-251-2031

【Mail】kikuchi.yura@gmail.com

【HP等】

・ホームページ:https://www.yura-ongaku.com/

・ブログ:https://ameblo.jp/yura2021/entrylist.html

【事業内容】

・高齢者デイサービス事業

・放課後等デイサービス事業

・講師派遣事業

・研修事業

・コンサルティング事業

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研修の最終回となる今回の成果発表会・閉講式では、研修で学んだ音楽リハビリプログラムを、実際に現地の高齢者やご家族の前で実演したものを撮影していただき、講評を行いました。


詳しくはブログで ▶▶▶ https://ameblo.jp/yura-rhythm/entry-12724456366.html

​◆◇◆開催結果報告◆◇◆