ニュースリリース

2021.12.17

福祉事業所による大手企業と地域社会との新しい繋がり 

〜繋がる社会の実現に向けて「ゆらコネクトプロジェクト」発足〜

仙台市泉区で介護福祉事業を展開する株式会社ゆらリズム(以下ゆらリズム)は、「障害者が地域と繋がる社会」の実現に向けて大手民間企業と共に「ゆらコネクトプロジェクト」を発足しました。

「ゆらコネクトプロジェクト」は、株式会社ウィル・シードがIMPACT Foundation Japan(INTILAQ東北イノベーションセンター)と共同で主催している、⺠間⼤⼿企業3社(武田薬品工業、コマツ、NTTデータ)より選抜された課⻑層を対象とした「社会課題解決を通じたリーダー⼈材育成プログラム」を通じて創案されたものです。

 

プロジェクトを通じて障害者に関わる関係機関にヒアリングをした結果、特別支援学校、福祉事業所からは「働き手には単純作業が多く、やりがいや達成感を感じられる作業の提供が難しい」などの声が聞こえました。一方、一般企業側は「法定雇用率、SDGsの観点から、障害者雇用の促進や地域社会との連携に取り組まなければいけないのは分かっているが、現在社内で模索中である」などの声が聞かれました。学校、福祉施設、企業、地域の関わりの薄さや、互いの理解度の低さが「障害者が地域と繋がる社会」の実現の課題であることがわかりました。

 

上記の問題を解決すべく、ゆらリズムは2022年4月に仙台市泉区に就労継続支援B型事業所を立ち上げ「ゆらコネクトプロジェクト」を推進していきます。ゆらリズムが目指す共生社会の実現に向けて、障害者が就労を通じて地域の人々との関わりの場を持ち、地域の役に立ち、地域社会に貢献している実感できる仕組み、企業が障害者や地域と繋がる仕組みを提供します。第一段階として本プロジェクトに賛同いただいたゆらリズムの近隣に店舗を構える、ヨークベニマル、七十七銀行等の大手企業と共に地域貢献活動を推進していきます。

■「ゆらコネクトプロジェクト」

①ゆーらーニーズの構想(福祉車両を利用した移動販売、買い物代行等)

②ゆら工房の構想(着物をリメイクした和小物の生産、企業、学校・児童館等への提供)

③オフィスゆらリズム構想(企業へのお菓子やフェアトレードコーヒーの提供)

④ゆらゴミゼロウォーク構想(地域参加型の清掃イベントの開催)

【本件に関する問い合わせ先】

株式会社ゆらリズム
 担当:野崎


Tel:022-251-2021 E-mail:nozaki.yura@gmail.com 

HP:https://www.yura-ongaku.com