海外派遣事業(JICA)

ゆらリズムでは、JICA(ジャイカ国際協力機構)の協力を得て、2014年から研修事業を実施しています。

サンパウロ大学の教授や医療福祉従事者、音楽家などが毎年来日し、ゆらリズムの音楽リハビリを学びに来ています。これまで、ブラジル、ボリビア、メキシコ、キューバから31名の研修生を受け入れています。

2021年には、「サンパウロ大学」「JICA」「ゆらリズム」「宮城県」4者にて、「サンパウロ市における音楽リハビリを活用した介護予防モデル構築」という3か年プロジェクトがスタートしました。

JICA 日経研修

これまで31名の研修生が参加。各地で音楽リハビリプログラムを展開しています。

2014年   ブラジルから 6名

2015年   ブラジルから 7名

       ボリビアから 2名

2016年   ブラジルから 5名

       メキシコから 1名

2017年   ブラジルから 4名

      キューバから 1名

2019年     ブラジルから 3名

       ボリビアから 1名

​       キューバから 1名

現地フォロー研修に行った菊地取締役

​ブラジルに渡航し、サンパウロ大学にて音楽リハビリ講義を実施。

いまや世界共通の社会問題となりつつある「介護」。

​2050年には3人に1人が65歳以上というさらなる高齢化の波に直面する日本。世界では、人口の増加と同時に高齢化率も上昇し、世界の介護の事例から互いが協力しあい、誰もが安心して暮らせる未来を考えます。

JICA 草の根技術協力事業

日本のNGO、大学、地方自治体及び公益法人の団体等がこれまでに培ってきた経験や技術を活かして企画した、途上国への協力活動をJICAが支援し、共同で実施する事業です。 

                                  (JICAホームページより抜粋)

ブラジルの協力機関であるサンパウロ大学やJICAブラジル事務所による署名式後、届いた書類にサイン。

プロジェクトの全体像

提案自治体は宮城県、実施団体はゆらリズムとし、地域活性化特別採択枠として3か年計画事業が採択されました。                               

プロジェクトの目標

今後、急速に進むことが予測されているブラジルの高齢化。先進的な介護予防メソッドである音楽リハビリプログラムを実施する介護予防指導者を育成し、現地での介護予防モデルを普及させます。

ブラジル・サンパウロ市における音楽リハビリを活用した介護予防モデル構築