プレスリリース

2021.06.14

「仙台の介護福祉施設が着物文化を世界へ発信「kimono 3Rプロジェクト」開始

~国内40兆円分の「タンスの肥やし」を再活用」
 

株式会社ゆらリズム(仙台市)が運営する音楽リハビリデイサービスゆらリズム南光台(以下介護デイ)にて「着物レク」を開始した。

介護デイ利用者の9割は戦前生まれの女性であり、昔着ていた着物や帯を処分できずにそのまま「タンスの肥やし」になっているケースが多い。

ゆらリズムではそれら「タンスの肥やし」となっている着物を寄付してもらい、「利用者自身がリメイクする「着物レク」を「kimono 3Rプロジェクトの一環として開始した。

*着物レクの様子 https://ameblo.jp/yura2021/
*3Rとは「Reduce(リデュース)」「Reuse(リユース)」「Recycle(リサイクル)」の略


すでに家族等から多くの寄付が集まっている。「もう捨てようと思っていたから、活⽤してくれるならぜひどうぞ」「外国の⽅に⽇本⽂化を知ってもらえるし嬉しいです」などの声をもらっている。


介護デイの利⽤者は、ティータイム時に裁縫しコースターを作ったりしている。
利⽤者の中には昔裁縫をしていた⽅も多くおり、脳トレ効果にもなり好評だ。


⽇本国内の「タンスの肥やし」と呼ばれる着物や帯は、ある試算では約8億点、購⼊時⾦額にして40兆円相当ともいわれる。
今後は同法⼈が運営する放課後等デイサービスゆらリズムの⼦ども達でも「着物レク」を実施していく。

 

また、JICA(国際協⼒機構)プロジェクトでコラボしているサンパウロ⼤学に寄付をして⽇系ブラジル⼈等へ「和の⽂化」を広めていく予定。

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